1.標準機能で「キーワード検索」・「JANコード検索」を提供
「キーワード検索」・「JANコード検索」は、各自独立したプログラムでも提供となり各モールのアプリIDを2つ取得、設定することで、同じ時間帯での動作も可能です。
2.2つのモードでの価格調整
ダイレクト減算
下げ幅金額に設定された値を直接減算します
例)最安店1,500円の時 下げ幅金額を30円で設定
《設定価格》1,470円(税込)
余剰なし調整減算
下げ金額に設定された値を基に税抜金額を10円単位に設定価格を調整します。
例)最安店1,500円の時 下げ幅金額を30円で設定
《設定価格》1,463円(税込)
3.商品毎に価格更新の調整金額を設定
商品Aに対しては他店より100円安い金額で新価格を設定、商品Bは他店より30円安い金額で新価格を設定のように商品毎に調整金額を設定できます。
4.スタンダードシステムで最大10000商品をサポート
費用の追加負担なく、1商品から10000商品までの調査及び価格更新が行えます。
商品数によって費用が変わらないのは「どすこい価格」だけ
5.スケジュールを組んで、自動価格更新
Windows10/11のタスクスケジューラでタスクを作成して行います。
6.指定したライバル店だけと比較した価格更新
対象店舗を限定する事で、価格を比較したい店舗だけを対象に価格の更新が行えます。
7.ボタン1つで価格調査及び価格更新が行えるディスクトップアプリの提供
重点商品やピックアップ商品等を絞るなど、お好きな時間に市場調査、価格更新が行えます。
※ただしタスクスケジューラで「どすこい価格」システムが起動中は実行できません。
8.自店が最安値の時に、価格を更新する/しない を選択
2番目の価格を参照して【下げ幅金額】に基づき設定価格を調整する/しないを選択できます。
9.最安値にならない時に、2番目、3番目の価格に更新する/しない を選択
自店が最安値にならない時も、2番目もしくは3番目の価格を参照して価格の更新が行えます。
10.価格の算出において送料を考慮する/しない を選択
各店舗毎の送料の設定が必用になります。ただし、商品毎の送料算出には対応しておりません。
11.価格の算出において付与ポイントを考慮する/しない を選択
商品の価格から付与ポイントを減算した数値を各店舗の価格として、設定価格を調整します。
提 供 シ ス テ ム イ メ ー ジ
トップメニュー(例:yahooキーワード検索メニュー)
メイン画面(例:yahooキーワード検索価格更新)
設定入力ファイル1(例:yahoo_キーワード検索.xlsx)
設定入力ファイル2(例:yahoo_キーワード検索結果_絞込条件管理.xlsx_除外ワード)
出力ファイル(例:BEST3データ)
- (詳しくは製品付属のマニュアルを参照ください)